トップページ > いしい事務所の財務強化支援
利益改善の対策をしよう!税理士へのご相談・アドバイスが必要な方は、広島で30年の実績、いしい事務所(石井睦子税理士事務所)へご連絡ください。
自社の財務状況を正確かつタイムリーに金融機関に伝えられないため、融資をうけられるほどの実績であっても、融資を受けられないケースがあります。
このようなことが続くと、企業成長の機会損失を生じたり、資金繰りに行き詰まることさえあります。
財務体質を強化する第一歩はタイムリーな月次試算表を作成することです。
つまり、通帳の残高を見ながらの感覚に頼る経営ではなく、確かな数値に基づいた経営判断をくだせる財務数値を把握することです。
月次試算表を作成することにより、通帳の残高という「感覚」から、残高では見えない「資産・負債」の状況を把握し、「利益」を明らかにすることができます。
これは財務強化の第一歩と考えます。
経営改善計画とは、企業が現在あるいは今後抱える問題(売上減少や資金繰り悪化等)を、あらかじめ把握し、その改善策を計画に落とし込んだものです。
いしい事務所では、「経営改善計画」の策定と、計画の進捗状況を確認するための仕組み作りをご支援します。
社会経済環境の大きな変化に対応しながら、中小企業が事業を継続するためには、自律的な問題解決能力を身につけなければなりません。
このような環境下におけるいしい事務所の支援内容は、以下のとおりです。
貴社がこのような悩みを抱えている場合は、是非、いしい事務所にご相談ください。
「経営改善計画」策定のステップ
※必要に応じて、貴社の業種に精通した専門家のアドバイスを受けられます。
経営改善計画は、作っただけでは意味がありません。
金融機関は、計画の進捗状況を確認するため、定期的なモニタリングを企業に行います。
いしい事務所では、以下のサポートを通して、社長ご自身が計画の進捗状況を確認できる仕組み作りを支援します。
経営改善計画の策定支援から計画策定後のサポートまで、いしい事務所におまかせください。